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デジタルサイネージDigital Signage

システムの構築から運用、
コンテンツ制作、配信まで
デジタルサイネージの
トータルソリューションをご提供。
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デジタル
サイネージ
とは

家の外にある全ての電子メディアの総称
屋外広告・店舗内外・公共施設・交通機関など様々な場所で、ネットワークに接続したディスプレイなどの電子的な表示機器を活用し、情報を配信するシステムの総称を指します。
現在では、街の日常に溶け込むほど、家の外にある液晶ディスプレイ・LEDビジョン・プロジェクターなどは全て「デジタルサイネージ」とも言われる時代です。
街頭の大型LEDビジョンや駅ビル、交通機関、空港、ショッピングモールはもちろん、エレベーターや店舗、大学、ホテル、病院など、デジタルサイネージの活用範囲は拡大しています。
デジタルサイネージ
納品実績48,000面のノウハウ
クラウドポイントは、2004年にLEDビジョンの販売開始以来、全国20,000箇所48,000面* のデジタルサイネージを導入して参りました。
デジタルサイネージで実現した情報発信のカタチを最適なサービス・ソリューションで提供いたします。 *2023年8月末現在/自社調べ

デジタルサイネージを活用するメリット

「動く表示」でみせるため、
視認性が高い

人は動物的な習性から、動画の方が目に留まりやすくなります。
さらに昨今のデジタルサイネージは高解像度のため視認性が高く、音声を流せるものもあります。
このため、マーケティング活動の一環として活用できますし、より効果的に情報を発信できるというメリットがあります。
視認性アイコン

一拠点から複数の表示ができる

複数のコンテンツを紙媒体の広告で表示したい場合、その分のスペースが必要です。
あまり多くの広告が掲載されていると、店舗の場合は外観を損ねますし、広告効果が薄れる可能性もあるでしょう。
一方、デジタルサイネージはそれ一つで複数のコンテンツを入れ替わりに表示できるため、外観を損ねず発信したい情報をダイレクトに届けることができます。
コンテンツアイコン

ポスターや看板のように
張り替えの手間がかからない

紙媒体の広告の場合、新しく印刷し張り替える必要がありますが、デジタルサイネージでは表示するコンテンツを切り替えるだけで簡単に運用ができます。
つまり、制作から掲載までの時間が短縮できるため、コスト削減だけでなくタイムリーな情報展開が可能です。
さらに、設置する場所によって表示するコンテンツを変えることで、広告効果を最大化できる可能性も秘めています。
コスト削減アイコン

ユーザーに合った情報を
届けることができる

ユーザーは常に自分に合った情報を求めています。インタラクティブ型の場合、タッチ操作によってユーザーは自分が求める情報を取得できることから、顧客体験の質を高めることにつながり、ユーザー満足度が向上します。
またセンサーによって、ユーザーの属性情報を取得し、それに応じたコンテンツを表示することが可能です。
活用方法を高度化させることで、マーケティング効果をより高めることにつながります。
マーケティングアイコン

サイネージはIoT × AIで進化する

デジタルサイネージシステムを最新テクノロジーとの連携を拡充させることで、
視聴者に合わせたリアルタイムな情報を自動配信することができます

Technology × Creative

デジタルサイネージの活用方法

デジタルサイネージの効果を最大限に引き出すため、目的に合わせた活用方法で情報を的確に表現することができます。

活用方法イメージ
  

広告

公共スペースや人流の多い場所でデジタルサイネージをメディア化して、宣伝を行う

  

情報発信

ユーザーの利便性、安全配慮を意識した天気予報やニュース、テナント・施設情報など

  

販売促進

場所/時間に応じた商品告知やセールなどのコンテンツをスケジュール管理したクラウド配信

  

空間演出

プロジェクションマッピングやLEDビジョンにより周辺空間と融合したブランディング演出

デジタルサイネージ製品一覧

デジタルサイネージに必要な要素

  

表示機器

液晶ディスプレイ、LEDビジョン、プロジェクター、タッチディスプレイ、高輝度ディスプレイ、タブレットなど

  

STB

STB(セットトップボックス)は表示機器に接続し映像を放映するためのシステム機器のこと

  

コンテンツ

動画や静止画などの放映データ デジタルサイネージではセンサーやカメラ、IoT技術と組み合わせたコンテンツ制作が可能  

デジタルサイネージの代表的な表示機器

LEDビジョン

LED素子で構成された表示機。光の三原色である赤・緑・青色に発行するLEDを無数に配列することで、フルカラーの映像を表現できます。
モジュール構造で様々なサイズに対応でき、ビルの壁面や屋上などにも、大画面で掲出することができます。
また、輝度が非常に高く、日中の屋外でもはっきりと視認できるため、伝達力の高い映像表現が可能です。
» LEDビジョンについてはこちら LEDビジョンイメージ

液晶ディスプレイ

液晶ディスプレイを複数並べて設置することで、大型の掲出面を形成することができます。
2列×2段の4面から、5列×5段の25面などディスプレイサイズと構成面数の組合せで、掲出サイズを選択することができます。
画面の枠(ベゼル)が細いマルチ設置用モデルもありますので、多面構成であっても、大きな1つの映像面として表現することができます。
» 液晶ディスプレイについてはこちら 液晶ディスプレイ

プロジェクター

高出力の高原より光を投射して映像を投影します。掲出する面に映像機器を設置する必要がないため、さまざまな形状に映像を映し出すことができます。
掲出する面に映像機器を設置する必要がないため、さまざまな形状に映像を映し出すことができます。
» プロジェクターについてはこちら プロジェクター

デジタルサイネージの配信方法

クラウド型

インターネット経由で、遠隔地の放映拠点にコンテンツの配信ができるデジタルサイネージシステムです。
複数のディスプレイを一括で管理でき、日々更新されるプロモーションやイベント情報等を簡単に反映できます。
web連携表示もできるため、外部情報も配信可能。
» クラウド型についてはこちら クラウド型運用導入事例
    

ローカル型

インターネット経由せず、企業LANなどのローカルネットワークを用いて、コンテンツ更新を行うデジタルサイネージシステムです。
[こんなシチュエーションにおすすめ!]
◆ 安価にネットワーク経由で管理したい
◆ サーバ維持やメンテナンスから解放されたい
◆ セキュリティ上、クラウド型サービスに制限がある
» ローカル型についてはこちら ローカル型運用導入事例

スタンドアローン型

SDカードやUSBメモリ等をSTBに直接挿し込み、動画や静止画を放映します。
SDカード+STB+ディスプレイだけで映像放映しており、仕組みとしては非常に簡単なものです。
[こんなシチュエーションにおすすめ!]
◆簡易的な作業で運用を行いたい
◆とにかくコストを抑えたい
◆店舗ごとに運用をさせたい
» スタンドアローン型についてはこちら スタンドアローン型運用導入事例

コンテンツ・動画制作

コンテンツイメージ
DSdesignロゴ

サイネージコンテンツ制作

あらゆる空間に
テクノロジーと
クリエイティブを
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クラウドポイントではデジタルサイネージ導入に関わる最適なサービスをご用意し、ワンストップでご提案いたします。

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