あらゆる空間にテクノロジーとクリエイティブを。
Digital signage contents
デジタルサイネージコンテンツ
デジタルサイネージは街のあらゆる場所に設置され、なくてはならないツールとして多く展開されています。放映されるコンテンツも様々あり、情報発信や販売促進、空間演出、広告など幅広い用途で使われています。 映像表現の多様化により、どんな映像でも放映することができる反面「目的」を捉えたサイネージ活用が重要です。クラウドポイントのコンテンツクリエイティブは多くの実績から積み上げたノウハウで、システムや仕上がり、運用面などを踏まえて最適なコンテンツを提案します。
Space creative
空間全体を演出するスペースクリエイティブ
デジタルサイネージはあらゆる空間で活用されています、デジタルによる「即時性」や「可変性」は様々な情報表示を実現し、情報伝達を効率的に行います。また、壁面全体を映すプロジェクターによる空間演出は、視覚効果により「没入感」与え、その場の印象を瞬時に変えることができます。さらにデジタルサイネージと大型グラフィックとの融合により、空間全体を演出するスペースクリエイティブは、その場にきたお客様のUX(ユーザー体験)の向上につながり、企業の印象を引き上げます。その場の持つ価値を最大限に引き上げる、クラウドポイントによる「スペースクリエイティブ」にご期待ください。
Interactive signage
インタラクティブな仕掛けにより双方向に情報を引き出す
デジタルサイネージコンテンツは、単に動画を見せるだけでなくユーザーの意思に応じて、任意に情報を引き出すインタラクティブ性が求められています。インタラクティブな仕掛けにより、サイネージ表示による自動案内や、人の動作に合わせた驚きのある演出など、デジタルサイネージによる空間DXを実現します。
タッチパネル
非接触センサー
タブレット操作
人感センサー
RFID
Works
デジタルサイネージ コンテンツ制作事例
Flow
制作フロー
お客さまとの打合せを行いコンテンツの企画を検討
構成を組立て、全体の流れが分かるように資料作成
内容決定後、素材や撮影などを行いコンテンツ制作
現地にて放映確認を行い実際の見え方を調整
その後の運用や更新を見据え放映確認