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多様なデジタルサイネージ運用に応えるサイネージシステム『CloudExa』とは

導入実績22,400台以上!情報発信の利便性を高めたデジタルサイネージ運用を実現

  
CloudExa-cms

CloudExa(クラウドエクサ)は、専用の配信管理アプリケーションを介して、インターネット上にあるCloudExa サーバにコンテンツのアップロードや放映スケジュールの編成、 STB(放映端末)への遠隔配信・操作が行えるデジタルサイネージシステムです。
クラウド型サービスをご利用いただくことで、利用者が自社内にサーバ構築をする必要がなく、サーバーを維持するための管理も必要ありません。安価な初期コストで、手軽に安定したデジタルサイネージシステムの導入が可能です。

CloudExaサイトリンクバナー

CloudExaの特長

いつでもどこでも、コンテンツ更新が可能

  • ■クラウドサービスによる映像配信環境をご提供します。
  • ■即時配信機能により、緊急情報や異常時も対応OK
  • ■接続環境にグローバル固定IPアドレスが不要で導入しやすい

誰でもかんたんに操作可能

  • ■Windowsアプリケーションで管理でき、PCが苦手な人でも安心
  • ■ネット環境があれば、どこからでもログイン可能
  • ■複数のPCで利用OK!チームでの運用もスムーズ
CloudExaシステムの説明図

コンテンツ&スケジュール管理がらくらく

操作フロー

STBの稼働状態をひと目で確認

稼働確認画面

CloudExaの導入事例

デジタルサイネージは幅広いエリアで多岐にわたる機能でご活用いただいております。
クラウドポイントが導入したサイネージシステム『CloudExa』の事例をピックアップしてご紹介いたします。

店舗

BRサーティワンサイネージSTB事例

500以上の店舗へ4面マルチディスプレイを導入 表示パターンを複数展開することで販促効果の向上

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交通

福岡国際空港サイネージSTB事例

ダイナミックな滑走路ライブ中継映像を空港内旅客ターミナルの大型LEDビジョンで放映

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商業施設

プレンティ西神中央サイネージSTB事例

商業施設内各所にデジタルサイネージを設置 場所や用途に合わせた情報案内で施設の回遊性を向上

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オフィス

TANAKAホールディングスサイネージSTB事例

緑と映像を融合させた立体的な空間演出で没入感を高めるオフィスエントランス

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施設共有部

八重洲地下街サイネージSTB事例

地下街利用者 最大約15万人にアプローチ 柱巻き52面のサイネージで東京駅 八重洲地下街をジャック!

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ホテル

京王プラザサイネージSTB事例

ホテル内各所にインタラクティブなインフォメーションサイネージを設置 館内マップや豊富な情報コンテンツで利用者の利便性を向上

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製品一覧

CloudExaロゴ

Prime Edition

プライムエディション
CloudExa Prime Editionの機能

安定稼働・遠隔制御を実現!
ローカル・クラウドの2通りの運用に対応したサイネージシステム

小型・軽量・低消費電力のSTB(放映端末)は、Prime Edition専用に設計された製品で、ローカル運用時はローカル専用アプリを使用して、同じネットワーク内のPCからSTBにデータを転送できます。
クラウド運用時は、CloudExa専用サーバを介して、クラウド専用アプリからインターネット接続環境にあるSTBに対して遠隔配信・遠隔監視が可能です。
※ローカル運用時はクラウド運用時よりも機能が限定され、稼働監視等が行えません。
※クラウド運用時は、クラウドサービス月額利用料が発生します。

運用開始後でも運用モードの変更が可能
Prime Editionの運用説明図
CloudExaロゴ

Portal Edition

ポータルエディション
Portal Editionの機能

独自の再生エンジンでスムーズに切り替えるタッチサイネージにも対応!
クラウドでの遠隔更新と、ローカル更新を組み合わせたサイネージシステム

WindowsPCで提供するPotal Edition用のSTB(放映端末)は、HTML5のWeb表示や、コンテンツのスムーズな切り替え表示を実現しています。
Web表示の際は定期的にSTB(放映端末)がURL情報を読み取るため、リアルタイムなコンテンツを表示でき、ネットワーク障害等の緊急時にもSTBに情報が保存されているためサイネージに継続して放映することができます。

また、クラウド運用による遠隔更新だけでなく、ローカルネットワーク内のフォルダの連携が可能で、指定フォルダにコンテンツを格納するだけでコンテンツを表示できる機能も搭載しております。STBに遠隔配信したコンテンツとローカルフォルダに格納されたコンテンツを組み合わせて1つのプレイリストとして放映できるハイブリットな運用を実現しています。

Portal Editionの運用説明図

Folderingロゴ

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フォルダに入れるだけで放映

サイネージに表示したいPDFや動画などのファイルを、事前に連携したフォルダに入れるだけで、簡単にサイネージに放映できます。

スケジューリングがらくらく

管理画面もわかりやすく、放映する番組の曜日・時間帯をスムーズに設定! スケジュールの編成が一目で分かるから、設定内容の変更もすぐに行えます。

画面分割機能

1つのディスプレイを画面分割して複数のコンテンツを同時に表示させることも可能です。分割画面ごとに担当者を分けた運⽤や、共同で更新する運⽤が可能なサイネージシステムです。

よく見られる事例

» 全ての事例はこちら