「商業施設」のサイネージ導入事例

デジタルサイネージの活用方法を弊社の事例と共にご紹介いたします。
今回は、シチュエーション「商業施設」に焦点を当てます。
↓「商業施設」の事例はこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/?case_industry%5B%5D=9

◆　阪急西宮ガーデンズ


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https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-190718/

阪急西宮ガーデンズの「ゲート館」へ繋がる柱に連続8面のサイネージを、
さらに通路突き当り壁面に9面マルチディスプレイを設置いたしました。
人通りの多い通路沿いにサイネージを設置することで、各テナントの広告や施設からのお知らせを流した際に、
高い訴求効果を得ることができます。

◆　渋谷スクランブルスクエア 渋谷キューズ


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https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-191128-2/

2019年11月にグランドオープンしました「渋谷スクランブルスクエア」の15階、
共創施設「渋谷キューズ」のフロア各所に液晶ディスプレイを導入いたしました。
渋谷キューズでは、多くのアイデア・新規事業が生まれることを目的とし、
日々様々なプログラムやイベントが企画されています。
ディスプレイを設置、弊社提供のクラウドサービス『CloudExa AeroEdition』を活用することで、
日々更新されるイベント情報をWeb連携で発信しております。

◆　横浜スカイビル

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https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-190723-1/

横浜駅直結のスカイビル入口柱に、施設のシンボルとなるLEDビジョンとコンテンツを納品いたしました。
施設コンセプト「昼も夜もスカイビル」を表現するため、1時間ごとに代わる空模様（青空・夕日・星空）と
四季をテーマにした映像2種が30秒ごとに切り替わります。

◆　RAYARD MIYASHITA PARK

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https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-200915/

2階から3階への吹き抜け空間に、全方向から視認可能な高精細のLEDビジョンを設置いたしました。
天井が鏡になっているため、空間を広く見せると共に、LEDビジョンに迫力が出る演出となっております。

液晶ディスプレイと比べ、LEDビジョンは太陽光に負けないくらいの明るさを持っています。
また、100型以上の大画面をつくる場合、ユニット数をつなげていくことで、
つなぎ目なく綺麗な一画面を実現することができます。
商業施設に設置するサイネージは、周りの環境照度なども考慮し、
LEDビジョンや高輝度ディスプレイを納品させていただくことが多くございます。

どのくらいの明るさのディスプレイを選定したら良いのか、LEDビジョンと液晶ディスプレイの違いを詳しく知りたい等の
ご要望がございましたら、お気軽にクラウドポイントまでお問合せください。