「物販・店舗」のサイネージ導入事例

2020.10

デジタルサイネージの活用方法を弊社の事例と共にご紹介いたします。
今回は、シチュエーション「物販・店舗」に焦点を当てます。
↓「物販・店舗」の事例はこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/?case_industry%5B%5D=3

◆　日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社様

↓ 事例についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-200402/

イトーヨーカドー新宿富久店に天吊り3面マルチディスプレイ、壁埋め込みディスプレイを納品いたしました。
朝夕で提供するメニューが異なること、期間限定のメニューがあることなどから、メニューボードの代わりに
ディスプレイを導入することで、時間帯によってメニューを張り替える手間を省くことができました。
また印刷物にかかるコスト削減にもつながっています。

このように横並びのディスプレイを複数店舗で納品した際、お客様からは、
①「横に長いコンテンツを持っていない」
②「他の店舗のコンテンツも一括で管理したい」
という声をよくいただきます。

①弊社では納品した後のコンテンツ制作も行っております。
メニューコンテンツから、お店の歴史コンテンツなど、ジャンル問わず様々なコンテンツを製作しております。
サイネージを納品したものの、どんなコンテンツを放映したら視認性が高くなるのか、他にどんな使い方があるのかなど、
機器の設置だけでなく設置後のコンテンツ制作やサイネージの効果的な使い方までもお手伝いさせていただきます。
↓ デジタルサイネージ動画制作についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/digitalsignage/signage-movie/

②また、多店舗展開されているお客様で、「店舗のコンテンツを一括管理したい」という声にも
お手伝いさせていただいております。サイネージ1台1台に放映プレイヤー『CloudExa』を導入いただくことで、
インターネットを経由して各店舗のコンテンツを一括管理することができます。

スケジュールを組むこともできますので、時間ごとに流したいコンテンツを指定できるのもポイントです。