- CASE
- 2019.04
コラム
Column2020.12
デジタルサイネージの活用方法を弊社の事例と共にご紹介いたします。
今回は「学校・教育機関」に焦点を当て、どのような目的や用途で導入されているのかご紹介いたします。
↓「学校・教育機関」の事例はこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/?case_industry%5B%5D=81
【1】学生を集める/差別化
(神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校)
↓ 事例についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-190205/
こちらの専門学校では、オープンキャンパスに訪れる学生の印象に残るよう、エントランスに大型のLEDビジョンを導入いたしました。
学校のイベント情報や学生の作品、ダンスの大会動画、ライブ映像などを放映し、ご活用いただいております。
他の学校にはない空間となり、この学び舎で学生生活を過ごしたいという気持ちをかき立てる要素の一つとなりました。
(学校法人滋慶学園 仙台コミュニケーションアート専門学校)
↓事例についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-200317/
同様、専門学校のエントランスに大型LEDビジョンを導入いたしました。
このように、情報発信・空間演出、二つの活用目的でのご提案は非常に増えております。
【2】情報共有
(国立大学法人 東京大学)
↓ 事例についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-190423/
来訪者や学生に向けた情報配信を目的に、タッチサイネージを導入いたしました。
タッチディスプレイにすることで、気軽に情報入手ができるようになりました。
またプレゼンテーションで使用するプロジェクターも導入し、より情報共有を円滑に行える空間となりました。
また、上記事例ではコンテンツ制作からシステム構築まで一貫してクラウドポイントで行いました。
ワンストップ提案が可能なクラウドポイントでは、よりクオリティの高い空間やサイネージの導入を実現しております。
↓ 上記事例のコンテンツについてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-190423-3/
↓ サイネージ動画制作についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/digitalsignage/signage-movie/
さらに、現在要望が増えているのが、災害時の自動情報配信システムです。
弊社提供サービスのAlertmarker+(アラートマーカー)は導入の予定や検討の声を多くいただいている商材となります。
利用方法としては、災害が起こった際に、独自の避難誘導をテロップでサイネージに表示できるので
広い校舎でも誘導をよりスムーズに行えることを目的としています。
生徒の安全を守る学校で求められる情報配信システムとなります。
デジタルサイネージは実機を見てみないとなかなかイメージがつきません。
クラウドポイントのショールームにはLEDビジョン、液晶ディスプレイのデモ機を展示しております。
実機を見学したいという方はぜひ、お問合せください。
スペースデザイン