コラム

Column

消毒液サイネージ「D-SignClean」とは?

2021.01

感染症拡大対策が実施される中、デジタルサイネージでも多くのお客様から機能を集約したデバイスが求められています。
”新しい生活様式を見据えたデジタルサイネージ”のご紹介をする場として2020年12月7日~12月18日の間、
クラウドポイントでは完全予約制内覧会を実施し、今必要とされる「D-SignClean」をご紹介させていただきました。
▼完全予約制内覧会紹介ブログ
https://www.cloudpoint.co.jp/blog/2020/12/18/post-201218/

 

早速、本ブログでも「D-SignClean」の特徴をご紹介いたします。
アイキャッチ
 

【 D-SignClean の特徴 】
①感染症予防対策PR
インフォメーションディスプレイとして必要な情報をしっかりと視認させます。
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②ハンドウォッシュ
オートディスペンサー機能により、手をかざすだけで消毒液が自動噴射されます。
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③体表温を測定
高性能赤外線IRセンサーにより体表温を測定し、ディスプレイに自動表示されます。
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このほかにも標準機能である、
・検温結果 LINEプッシュ/Eアラート通知アラート機能
・全画面ポップアップ通知アラート機能
により、任意で設定した異常体表温を検知した場合、素早い対応を行うことが可能です。

【 仕様 】
・システム内蔵
Androidが内蔵されているため、外付けでSTBを用意しなくとも運用が可能です。
オプション機能である「検温入館データベースサービス」や「クラウドサービス」の利用をご希望の場合は、
Wi-FiもしくはLANでインターネット接続をし、ご利用いただくことが可能です。

・ISPタッチパネル搭載
全ての操作はタッチパネルで行えるようになっています。
異常温度や起動の際もタッチパネルで操作し、キャリブレーションを行うことで体表温測定の設定を行います。

・2種類の仕様
D-SignCleanは、自立タイプと壁掛けタイプの2種類をご用意しています。

<自立式の場合>
ディスプレイ部分を脚に掛けるだけで設置完了するため、設置工事は必要なく企業受付や商業施設の出入り口など、
様々な場所でご利用いただけます。

<壁掛けの場合>
別途設置工事が必要となりますが、自立式よりも導入場所を選ばずエレベーターホールや病院の診察室、
入院部屋前等の壁面に設置することが可能です。
施設の出入り口だけでなく、内部のいたるところに感染予防対策のPRとあわせ消毒、検温をご利用いただけます。
キャプチャ

<クラウドポイントの使用方法>
弊社では自立式のD-SignCleanをご来社の際にお待ちいただく”待合スペース”へ導入し、
ご来社時の検温とハンドウォッシュを行っていただいています。
また、従業員は打合せ後にD-SignCleanでハンドウォッシュを行ってから執務エリアへ入室するという使い道も可能です。
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コスト面・施工面・運用面で手軽に導入でき、使い始められる「D-SignClean」のお見積りやご不明な点等は、
下記までお気軽にお問合せください。
▼お問合せ
https://lp.cloudpoint.co.jp/CP-Contact-Page.html?_ga=2.176774821.1439144708.1610413352-64038591.1583449469

 

クラウドポイントでは新型コロナウイルス感染症対策についてのコンテンツを無償でご提供しております。
是非、感染予防PRとしてご利用ください。
▼新型コロナウイルス感染予防コンテンツ
https://www.cloudpoint.co.jp/prevention/

 

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今後もご要望にあわせて”ご提案~施工”まで行って参ります。
引き続きクラウドポイントをよろしくお願いいたします。

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