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Column

デジタルサイネージコンテンツの種類について

2020.05

デジタルサイネージコンテンツとは、デバイスで映す動画や静止画の総称です。
デジタルサイネージコンテンツにはいくつかの種類があり、動画・タッチパネル・AR・Web連携・
プロジェクションマッピング等、目的に応じて様々で、制作するものも異なります。
今回は代表的なデジタルサイネージコンテンツをご紹介いたします。
step1画像

 

【1】サイネージ動画
デジタルサイネージは、その一面から多くの人が見るため、誰もが分かりやすく
瞬時に判読できる様な内容でなくてはいけません。
また設置するロケーションにより、その場に合わせた最適なコンテンツを考える必要があります。
↓ 詳細はこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/digitalsignage/signage-movie/

 

【2】タッチパネルコンテンツ
デジタルサイネージでは施設案内やイベント告知としてタッチパネルが使われています。
マップで行き先を案内したり、最新のイベントを表示したり、ユーザとインタラクティブに情報表示をします。
また、多言語表示に切り替えることでインバウンド対策にも使われています。
↓ 事例についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-180423/

 

【3】プロジェクションマッピング
プロジェクターで壁面側にある造作物に合わせて投射することで、立体感が生まれ造作物が動き出すような演出をします。
サイネージでは空間演出の一環として使われる場合が多いため空間を象徴するブランディングとして活用されています。
↓ 事例についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-200116/

 

クラウドポイントでは様々なデジタルサイネージのコンテンツ制作を行っておりますので、是非ご相談ください。

 

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