「ホテル」のサイネージ導入事例

2020.11

デジタルサイネージの活用方法を弊社の事例と共にご紹介いたします。
今回は、シチュエーション「ホテル」に焦点を当てます。
↓「ホテル」の事例はこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/?case_industry%5B%5D=8

【1】情報・案内
最近では、客室やレストラン等の館内情報をサイネージで放映されるホテルが多く見られます。
（ホテルグランヴィア京都）

↓ 事例についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-181112/

京都駅直結の入口に液晶ディスプレイ7台で構成したマルチディスプレイを導入いたしました。
飲食店への誘導とブライダルのプロモーションコンテンツを放映しています。

（東京イーストサイドホテル櫂会）

↓ 事例についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-200213/

こちらの事例では、駅前に立地する施設屋外にデジタルサイネージを設置いたしました。
屋外設置のため、太陽光に負けない高輝度の液晶ディスプレイを使用しています。
筐体全体を空間に馴染む色のシートでラッピングし細部までこだわりました。
クラウドポイントではこのような、筐体まで一貫して納品することが可能です。
要望・環境に適したプランをご提案させていただきます。

【2】販売促進・集客
デジタルサイネージを導線上に設置することで来客誘導や販売促進が期待できます。
（京王プラザホテル）

↓ 事例についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-151009-47/

こちらの事例では、42型のディスプレイを13台設置いたしました。
来館者の目に止まる場所に設置することで、視覚的に情報を訴求し施設内のショップ利用を促します。
また時間に合わせて、イベント情報や、ランチ・ディナー情報を流すことで販売促進にもつながりました。

【3】おもてなし
宿泊された外国人が感動する、日本のホテルの最大の特長は、おもてなしサービスです。
サイネージについても、おもてなしの一つとして導入されるケースが増えています。
（MUSTARD HOTEL SHIBUYA）

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https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-190903/