調光フィルム × オフィス活用方法

2023.03

スイッチ１つで透明・不透明を切替え、空間を自由に演出することができる調光フィルムTANYO FOGLEAR。（タンヨーフォグリア）
現在までに50,000㎡以上の導入実績を持ち、お問合せをいただくことも多い製品です。
今回は、オフィスに導入させていただいた事例をピックアップし、設置箇所別に活用用途をご紹介いたします。

TANYO FOGLEAR詳細はこちら↓
https://www.cloudpoint.co.jp/space/tanyo/

【目次】

・TANYO FOGLEAR × 会議室

・TANYO FOGLEAR × ウェビナースタジオ

・TANYO FOGLEAR × 社長室

・TANYO FOGLEAR × エントランス

・最後に

・TANYO FOGLEAR × 会議室

お問合せも導入実績も多いのが会議室です。
会議室の間仕切りガラスに施工をすることで会議中は不透明にし、機密性を高め、
未使用時は透明にすることで奥行きのある空間を演出いたします。

また、TANYO FOGLEARは開き戸や引き戸等の可動部施工も可能です。
全面を施工することで見栄えが統一され、より美しい空間に仕上がります。

https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-230207/
※可動部施工は詳細図面や情報を頂戴し、施工確認をおこなっております。
そのため、ご希望の際は「お問合せ」よりご相談くださいませ。

・TANYO FOGLEAR × ウェビナースタジオ

ウェビナースタジオとして活用されている空間のため、スタイリッシュさや、コントラストがはっきりとした
映像を映せるよう壁面色は黒が採用されています。
その内装デザインに馴染むGrayタイプを施工した事例がこちらです。
Grayタイプは落ち着いたトーンのため、重厚感やラグジュアリー感のある空間にもマッチいたします。

https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-211027_2/

・TANYO FOGLEAR × 社長室

執務室と社長室の間仕切りガラスに施工したTANYO FOGLEARは、IoT機器と連携させ、
音声で電源のONOFF切替えが可能です。
また、TANYO FOGLEARは執務室側に、社長室側にはホワイトボードフィルムを施工しており、
不透明時にはホワイトボードとしてもご活用いただけます。

https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-210107/

ホワイトボードフィルムCHOQ（チョーク）詳細はこちら↓
https://www.cloudpoint.co.jp/space/choq/

・TANYO FOGLEAR × エントランス

受付とカフェスペースが併設されたエントランスの間仕切りガラスに
TANYO FOGLEARを採用いただいた事例です。
来社がある際は奥にあるカフェスペースが見えないよう不透明にし、空間を広く見せたい時は透明にすることで
2つのスペースが繋がり、開放感を与えます。
また、不透明時にはプロジェクターを投影することで、ブランディング空間にも様変わりいたします。

https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-201209/