コラム

Column

事例でみるプロジェクター比べ(壁面編)

2024.07

映像をスクリーンに投影して放映するプロジェクター。その種類やスペックは多様に存在します。
クラウドポイントが導入した事例を基に、各プロジェクター機器について数値を用いて比較してみました。今回は壁面に投射したプロジェクターの導入事例をご紹介しています。

 

プロジェクター事例の数値比較 壁面投射◎

ルーメン数:プロジェクターの明るさを表す単位。数値が大きいほど明るい。
※ プロジェクターは投射する場所の明るさに影響を受けるため、同じスペックでも環境により見え方が異なります

【事例ページ】

東京情報デザイン専門職大学

大成建設株式会社 横浜支店

都築電気株式会社

 

 

【事例ページ】

株式会社HUMAN LIFE

レメディ・アンド・カンパニー株式会社

株式会社アルゴリズム

 

◇事例で見る壁面投射プロジェクターの特長

 

1. 大画面表示

投射面積が大きいほどプロジェクターを複数台使用する必要がありますが、その分、迫力のある映像表現を可能にし、没入感を高めた空間を演出できます。

2. スペースの節約

壁をスクリーンとして使用することで、専用のスクリーンや大型ディスプレイを設置するためのスペースを節約できます。特に狭いエリアやオフィスで効果的です。

3. 空間の一部として

壁面投影を利用することで、空間の動的なデザインや装飾の一部として活用できます。

4. 費用対効果

壁面投影は、専用の大型ディスプレイを購入するよりもコストが低く、広範囲な表示が可能なため、費用対効果が高いです。

 

まとめ

プロジェクターは周辺環境の明るさに影響を受けるため、設置する環境の明るさを見極めてプロジェクター機器の選定や明るさ設定をする必要があります。

 

クラウドポイントではプロジェクターを含めたデジタルサイネージ導入に関してトータルサポートさせていただいております。
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