事例
Case自販機サイネージ(DyDo)~災害情報・緊急地震速報にも一役~
2014.03
日本のいたるところに設置されている自動販売機。
その中でも、空き缶入れとセットになっているタイプを
見たことのある方も多いかと思います。
実は、その空き缶入れの内側上部は空洞になっています。
そのスペースを活用し、サイネージ機能を持たせた、
次世代型の自動販売機の設置を推進している企業が、
DyDo社(ダイドードリンコ株式会社)です。
そのデジタルサイネージ一体型自販機への
コンテンツ配信に、当社の「クラウドエッジ」が一役買っています。

デジタルサイネージですから、
通常時は広告等を放映していますが、
このサイネージ自販機の最大の特徴は、
緊急時に地震速報などを配信できるシステムが内蔵されている、
ということです。
地震速報は、気象庁からの発報を専用端末が受信すると、
「クラウドエッジ」端末が連動し(一定の震度で作動)、
モニターに表示する仕組みになっています。
その上、このサイネージ端末の初期費用や運用費用は、
すべてこの自販機の売上から捻出されているため、
設置ロケーションの企業・団体の負担は実質ゼロなのです
(事前審査あり)。
東京都の災害訓練にも採用されたこともあるこの自販機は、
このような仕組みを強みとして、
川崎市や横須賀市、岡山市など
年々設置自治体が増えています。
我々デジタルサイネージ会社として、
事業の意義を感じられる事例です。



