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ところで「デジタルサイネージ」って何?

2013.10

第2回目にこのタイトルは変かもしれませんが、
聞きなれていない方が当ブログをご覧くださった時の為に、
押さえておこうと思います。

 

デジタルサイネージは、一般に電子看板や電子ポスター、
電光掲示板といった言葉で知られています。
よく見かけるものなら、

 

・駅や商業施設に置かれた案内板や広告看板。
(タッチパネル式のものもあります)

 

・ビル壁面や屋上部分に設置された、
番組やCMを流す大型ビジョン。

 

・屋内に設置され、ショーウィンドウ等の
ガラス越しに画面を屋外に向けているもの。

 

・パチンコ店の屋外に掲示されたLEDの映像看板。

 

等があります。

 

その他にも、
スーパーマーケットや書店などで
小型のDVDプレイヤーを使って放映されているものも
デジタルサイネージの範疇に含まれますし、
常設ではなく期間限定のイベント、
展示会(フェア、エキスポ、ショー、メッセ)にて、
プレゼンテーション時や製品紹介映像の放映、
広告兼ブースの装飾として使用されるものもあります。

 

デジタルサイネージの経済団体としては、
デジタルサイネージコンソーシアムがあります。
2007年設立し、産業として1兆円を目指そうという
コンセプトのもと、現在約100社の企業が参加しています。
この団体にて、この新しい産業を以下のように定義しています。

 

「デジタルサイネージとは」
屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、
ネットワークに接続したディスプレイなどの
電子的な表示機器を使って情報を発信する
システムを総称して「デジタルサイネージ」と呼びます。
ディスプレイの発展、デジタルネットワークや
無線LANの普及とあいまって、
施設の利用者・往来者に深く届く
新しい広告/コンテンツ市場が形成されています。
引用元:http://www.digital-signage.jp/about/

 

言い換えれば、
「看板、掲示板、屋外広告、ポスターなどを
デジタル機器に置き換えて、
その機器をネットワーク化することで、
利便性・有用性・コストダウンといった種々の目的を達成する」

ということです。

 

そうやって街を見渡してみると、
「可能性」のある場所が非常に多いことに気付かされます。
その一部でも、デジタルサイネージに置き換えられれば……。

 

また、国策としてのデジタルサイネージの標準化
明記され始めています。
『デジタルサイネージ白書2013』※によると、
「2012年5月29日に政府の知的財産戦略本部から出された
「知的財産推進計画2012」でも、
知財イノベーション総合戦略としての
【7つの特定分野における国際標準化戦略の実行】の項に
「産業競争力強化のために次世代の産業モデルを踏まえて
改訂された国際標準化戦略を実行すると共に、
各特定戦略分野における国際標準化活動の自律的展開に向け、
進捗・効果を継続的に確認する」と謳われ、
その“特定戦略分野”の中に、デジタルサイネージが明示され
「デジタルサイネージの標準化は、
IT、防災、知財といった分野での国家戦略テーマ
として位置づけられてい」ます。

 

弊社も標準化の一翼を担うとともに、
クライアントの目的達成の為に少しでもお役に立てるよう、
個人と企業が成長していきたいと考えています。

 

※現在、デジタルサイネージコンソーシアム
サイトトップページ下部より、
『デジタルサイネージ白書2013』の
PDFファイルをダウンロードできます。
引用は30ページ「2.1.1. 国策としての標準化」から。

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