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デジタルサイネージとオンデマンド配信の違い

2016.10

オンデマンド配信

オンデマンド配信(イメージ)

オンデマンド配信とは、視聴者が見たいときに特定の映像を選んで見ることができる配信方式で、サーバにあるコンテンツをネットワーク経由でストリーミング再生することで視聴します。
ストリーミング再生とは、ネットワークを介してデータを受信しながら同時に再生を行う方式のことで、再生開始までの待ち時間を短縮できるという特長があります。
オンデマンド配信であれば、視聴者の操作を受けて、コンテンツの再生シーンも自由に前後して視聴できます。
また、再生時の画質は、ネットワーク環境によって最適な画質が自動的に適用されるようになっています。

オンデマンド配信は、視聴者の要望に応じて映像を配信・視聴する仕組みですので、再生には必ず視聴側の操作が必要になります。

デジタルサイネージ

デジタルサイネージ(イメージ)

デジタルサイネージの放映方法は、あらかじめ放映端末(プレーヤ)側にコンテンツデータと、そのコンテンツをいつ放映するのかを定義した日時情報も合わせてダウンロードしますので、視聴側で特に何も操作しなくても放映が行われます。

また、放映端末内のデータを放映するので、ネットワーク接続ができない場所でも、USBメモリーやSDカードを使って放映端末内にコンテンツを用意できれば、運用することができます。

サーバ上にあるデータをストリーミング再生するオンデマンド配信とは違い、デジタルサイネージでは、予め放映したいコンテンツを日時を指定してスケジューリングすることが可能なので、自動で時間帯ごとに映像を切り替えて、再生させることが可能です。

このように、デジタルサイネージとオンデマンド配信は、想定されている運用方法がまったく異なりますので、デジタルサイネージをご検討される際は、どのようなことを目的に導入するのかを明確にしておくことが大切です。

今回はちょっとだけ堅苦しいテーマでしたね。

クラウドポイントでは、ご要望にあわせたシステムの選定や運用プランのご提案が可能ですので、お気軽にお問合せください。

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