経由で遠隔更新可能
いつでもどこでも、手軽に、
デジタルサイネージを運用!
デジタルサイネージ向けの映像編成・スケジュール設定・放映端末管理などの映像配信操作に慣れていないユーザでも、短期間で運用方法を習得できるように開発したのが「CloudExa Lite Edition」です。
「CloudExa Full Edition」の日付を指定したスケジュール配信は、細分化された切替放映を実現できる反面、シンプルなスケジューリングで運用したいユーザには、設定作業が煩わしく感じられる場合がありました。Lite Editionでは、 日付指定の概念を取り払い、1日の時間分割(放映時間割)を最大4つに限定することで、コンテンツ登録から配信操作までの作業が大幅に短縮されています。
※ <Full Edition> と <Lite Edition> では、対応する放映端末(STB)が異なります。
CloudExa(クラウドエクサ)の特長であるインターネット経由での遠隔配信はもちろん、USBストレージを使用して、直接書き換えを行うことも可能です。
プレイヤーの設置ロケーションにインターネット接続環境がない場合や、急ぎの際の情報更新に便利です。
※インターネット経由の配信の場合、番組更新指示を行った後は、次のサーバ同期まで配信待機状態になります。
※Lite Editionの場合、プレイヤーへの配信は1時間ごとのサーバ同期時に行われます。
「CloudExa Lite Edition」は、運用方法を簡素化していますので、より高度な放映管理機能が必要でしたら、「CloudExa Full Edition」を推奨いたします。
Full Editionは、より詳細なスケジューリングを行う機能や、多数の放映端末(STB)を一元管理するための機能など、Lite Editionにはない様々な機能が実装されています。
本格的なデジタルサイネージの運用をお考えでしたら、「CloudExa Full Edition」の導入をご検討ください。