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CloudExa Full Edition (クラウドエクサ フルエディション)番組作成機能

告知映像をインターネット
経由で遠隔更新可能
いつでもどこでも、手軽に、
デジタルサイネージを運用!

番組作成機能

「CloudExa Full Edition」は、映像の放映単位を「番組」として取り扱い、番組には画面分割や画面サイズなどの「画面情報」と分割画面(レイヤ)に放映する「コンテンツ情報」が含まれます。
番組作成画面は、コンテンツのアップロードや削除などの「コンテンツ管理」機能と、画面サイズ設定・レイアウト編集・分割画面(レイヤ)へのコンテンツ登録操作などを行う「番組編集」機能があります。
サーバにアップロードしたコンンテンツは、「コンテンツリスト」に種類別で表示され、用途に合わせてフォルダ分類することもできます。また、テロップは画面内に用意されたテロップ作成画面で作成することができます。
コンテンツを各分割画面(レイヤ)へ登録する操作は、ドラッグ&ドロップのマウス操作で行えますので簡単です。

画面分割レイアウトの編集機能

画面の分割レイアウトを、ユーザ自身がマウス操作、もしくは数値入力で作成することができます。
レイヤと呼ばれる各々の分割画面を、最大4つまで使用してレイアウトすることができ、横レイアウトだけでなく縦レイアウトも編集できますので、ディスプレイの縦設置放映にも対応しています。
※レイヤ3とレイヤ4は、「静止画」または「テロップ」のどちらの用途で使用するかを選ぶことができます。

USB割り込み再生機能

番組の放映データを書き出したUSBストレージを放映端末(STB)に挿すことで、USBストレージ内にあるデータで直接再生することができます。
USB割り込み放映を終了させる際は、放映端末(STB)のEJECTボタンでUSBストレージをアンマウントすれば、自動的にもとの放映状態へ戻すことができます。