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CloudExa Full Edition (クラウドエクサ フルエディション)

告知映像をインターネット
経由で遠隔更新可能
いつでもどこでも、手軽に、
デジタルサイネージを運用!

情報コンテンツOPTIONサービス

ニュースや天気予報、そして星座占いなどの情報コンテンツサービスをオプションでご利用いただけます。
自動更新する鮮度の高い情報を表示することで視聴頻度を向上させ、告知情報の訴求効果を高める手段としても活用頂けます。
情報コンテンツは、「ニュース」「天気」「星座占い」以外にも、「地震・台風情報」「株価・為替情報」「かんたんレシピ」など、幅広いラインナップをご用意しています。
情報コンテンツをお申込いだたくと、「スケジュール作成」画面で情報コンテンツを選び、タイムテーブルに登録できるようになります。

外部サーバ連携OPTIONサービス

外部サーバ上に、用意されるデータをCloudExaサーバと連携する仕組みを構築することで、ユーザによる更新操作が必要ない運用が行えるようになります。
ユーザが指定したサーバとCloudExaサーバが、定期的(毎時など)に同期を行い、更新があったコンテンツをCloudExaサーバが取得します。
その後、CloudExaサーバ内で放映用にデータ処理を行い、放映端末(STB)に自動配信を行います。

コマンド切り替え再生機能OPTIONサービス

外部機器から発信されるコマンド信号(特定の文字列)を受けて、コマンドで指定された番組を通常のスケジュール放映に割り込んで再生する機能です。
事前に、割り込み再生する番組を登録した「コマンド切り替え用プリセット」を作成し、登録された番組の中から1つを指定して、割り込み放映指示を行うことができます。コマンドを送る際に、再生回数を指定することもできますので、指定回数の放映を完了した時点で、スケジュール放映に戻す運用も可能です。
切り替えコマンドは、ローカルネットワーク上の機器から受け取ることができますので、アイディア次第で様々に活用することができます。例えば、切替コマンドを発信するアクションを記述したHTMLファイルを作成しておき、タブレット・PC端末から割り込み指示を行うといった運用が可能です。

緊急地震速報連携OPTIONサービス

緊急地震速報受信端末とクラウドエクサ放映端末(STB)の併設で、地震発生時に避難警告を促す映像を自動的に表示できるシステムになります。
もちろん、平常時はクラウドエクサの全機能がお使いいただけますので、情報案内と防災の2つの用途で活用できます。

           
「地震」告知手法の発展型
映像機器を使って、緊急性の高い情報・メッセージを注目度が高く分かりやすいカタチで掲出できます。
掲出場所に最適化された告知ツール
設置場所にあわせたコンテンツ表示ができるため、最寄りの避難場所や帰宅困難者受け入れ施設の案内も可能です。
地震速報=避難行動をとるための信頼性の高い情報
地震の震度やマグニチュードの数値を知ることよりも、まずは大きな揺れに対処るることが必要です。
平常時は、導入施設・店舗のオリジナルコンテンツを放映
平常時から注目度の高い情報コンテンツを放映することで、災害時の伝達効果も高まります。
デジタルサイネージの導入箇所は、伝達対象者が多い場所
デジタルサイネージの導入条件は、視聴ターゲットが多く見込まれる場所。それは災害時も同じです。
通信スポットとしてのランドマーク。災害時は連絡手段の生命線
デジタルサイネージ用のインターネット回線を、フリーWi-Fiスポットとしてサービス展開を行うことも可能です。