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街のデジタルサイネージ(六本木編)2023

2023.08

街のデジタルサイネージ5回目は「六本木」です。
2023年新卒の書くコラムをぜひご覧ください!


 

はじめに

東京都港区の北部、高台に位置し1丁目から7丁目までで構成されている六本木、港区では南青山、赤坂、虎ノ門、麻布に隣接しています。
六本木ヒルズを代表に大型商業施設、タワーマンションなども集中し、人気の繁華街です。
六本木では「アートとデザインのまち」をコンセプトとした街づくりの活動が行われており、六本木ならではの雰囲気を漂わせるこの街では常に日本のトレンドをつかんでいます。
そんな六本木にどのようなサイネージがあるのか屋外を中心に紹介してきたいと思います。

 

東京ミッドタウン内にあるインフォメーションサイネージ


東京ミッドタウン内にある受付エントランスの隣にインフォメーションの役割を持ったサイネージがありました。
館内には非常に多くのお店が並んでいますが、ここのインフォメーションを見ていただくと、お店の内容、場所、お店の特徴が情報として表示されていました。
受付エントランスとサイネージがより近くにあるため、立ち寄る人も多く販売促進としてかなりの効果がありました。
加えて、サイネージの筐体が低く、バリアフリーな設置の仕方でした。

 

街路灯の中のデジタルサイネージ


六本木ヒルズ、東京ミッドタウンといった全国的に有名な大型複合施設がある六本木の街にカメラとサイネージが連動する「スマート街路灯」がありました。
スマート街路灯にはサイネージだけでなくLED照明やカメラ、スピーカーが設置していました。
カメラで情報を収集し、その情報を活かしてサイネージやマイクを通して歩行者に必要な情報を発信していました。
人の流れを知るためには非常に効率的なサイネージ活用でした。

 

交差点に面するデジタルサイネージ


六本木駅の近く、六本木交差点に面するビル壁面に設置されている、ヨコ型の大型デジタルサイネージです。
設置位置が低いことや人通りの多さから通行人からの視認性がいいように感じました。
また大きな交差点に面していることもあり、信号の待ち時間に目を惹くサイネージでした。
企業や商品のプロモーション動画や路上喫煙の注意喚起など視認性の良さから様々な動画コンテンツが流されていました。

 

六本木ヒルズ内エスカレーター前のデジタルサイネージ


六本木ヒルズ内でも人口の多いエリアにヨコ型で高精細大型ビジョンが導入されており、特にエスカレーターを利用している人への視認性が良く感じられます。
近くには森美術館や東京を一望できる展望台があることもあり、ヒルズ内で最も通過人数が多いといわれるエリアです。
かなり高い接触率を期待できるため、新商品のプロモーションやキャンペーン告知などがコンテンツとして流されていました。

 

まとめ

六本木のデジタルサイネージを3つご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。
六本木駅周辺のデジタルサイネージはどれも規模が大きく、非常に印象に残りました。
今後六本木のデジタルサイネージは先進的な取り組みにチャレンジしていき、トレンドをリードする街となっていくことでしょう。

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