コラム

Column

ブレンディングについて

2020.07

今回はプロジェクターのブレンディングについてです。

日々、デジタルサイネージをご提案させていただいている弊社ですが、
昨今の業界で目立つ特長の一つが「画面の大型化」です。
4K解像度のコンテンツの台頭や、その容量を5Gで通信することが可能になるこの時代では、
「画面の大型化」がさらに加速していくのではないかと感じております。

例えば、モニターであれば何枚もつなげていくことで大きく広げていくことができますし、
LEDビジョンであれば、元々小さなユニットを組み上げていく構造ですから、画面サイズの大型化は
比較的イメージがつきやすいのではないでしょうか。

 

では、プロジェクターは機器単体がもつ最大表現のサイズを超えた場合、どのように調整して連結していくのでしょうか。

SMT TOKYO_デジタルサイネージ03
↓ 事例についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/cace-180724/

例えば、こちらは飲食店様での弊社事例ですが、高さ1.5m×横幅15mほどの大スクリーンに
プロジェクター5台を使用して映像を映し出しております。

 

調整方法をご紹介いたしますと、下記の通りです。
①プロジェクターに規定の縦横比率で縦の長さが表示面に合うようにプロジェクターを並べていきます。
②横幅に重なりが出てくるので、そこの重なりがそれぞれ均等になるように調整します。
③重なり部分は映像が濃く出てしまうので、色味を調整します。

字面以上に複雑な作業になりますので、比較的専門性が求められるものになります。

4K動画コンテンツ
↓ 事例についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/case/case-190129/

プロジェクターの特性上、少し薄暗い空間でないと綺麗な映像表現ができないという側面はございますが、
こういった環境条件をクリアしているような飲食店や店舗様などでは、外画面での映像演出の際に
プロジェクターをご採用いただくケースが多くございます。

 

他の映像機器に比べて設置方法が容易となりますので、コストメリットが出やすい場合がございます。
演出でダイナミックな映像表現をご検討でしたら、ぜひお気軽にお問合せください。

 

PAGE TOP