コラム

Column

オフィスや会議室のプライバシー保護とデザイン性の両立
ガラスフィルム「キャスパーフィルム」とは

2026.01

現代のオフィスは、採光を重視したガラス張りのデザインが多く見られるようになりました。
これにより、明るく開放的なワークスペースが実現しましたが、
同時に、ガラス越しの視線に対する配慮が求められるようになりました。
特に、会議中のプライバシーを確保しつつ、オフィス全体のデザイン性を維持したいというニーズが高まっています。

この課題に対し、先進の光学技術から生まれた「キャスパーフィルム」が、新たな解決策を提案します。

 

目次

 

キャスパーフィルムとは

・キャスパーフィルムの具体的な活用シーンとメリット

・導入を検討する際のポイント

 

キャスパーフィルムとは?

 

キャスパーフィルムは、特殊な光学特性を持つガラス用フィルムです。
その最大の特徴は、デジタル画面の光に焦点を当てて目隠し効果を発揮する点です。

【仕組み】

このフィルムは、光の屈折率を操作する特殊な層構造により、このような特性を実現します。

・会議室内のモニター(液晶ディスプレイ)の光を効率的に遮断するため、外部から画面の内容は見えにくくなります。

・通常の太陽光や照明光は透過するため、室内の明るさや開放感を維持します。

 

【目隠しフィルムの比較】
種類 キャスパーフィルム 調光フィルム フロストフィルム
目隠しの目的 デジタル画面の機密情報保護 ガラス全体のプライバシー保護 ガラス全体の視線・輪郭遮断
実現方法 特殊な光学構造 電気信号による分子配列変化 均一な不透明/半透明のシート
切り替え機能 なし(モニターの光に反応) ON/OFFスイッチ なし(常に一定)
電力 不要 必要(ON時に通電) 不要

 

 

キャスパーフィルムの具体的な活用シーンとメリット

 

キャスパーフィルムは、デザイン性と機能性を両立させたい現代のオフィスに最適です。

【主要な活用シーン】

機密性の高い情報やプレゼンテーション資料を、安心して共有・放映できます。

・会議室

・打ち合わせブース

・プレゼンテーションルーム

・ショールーム

・執務エリアとの間仕切り

・受付カウンター          など

 

【メリット】

・デザイン性の維持: フィルムが透明に近いため、ガラス本来の開放的なデザインを維持したまま、オフィスや会議室の目隠しが可能です。

・UVカット・飛散防止: 紫外線から従業員や設備を守り、万が一ガラスが破損した場合にも破片の飛散を防ぎ、安全性を高めます。

 

導入を検討される際のポイント

 

・効果の特性: 本フィルムは液晶ディスプレイの光の遮断に特化しています。デスクトップPCやLED、プロジェクター等の映像は遮断できません。

・液晶ディスプレイとの相性:液晶ディスプレイとの相性もあるため、現調やデモを必ず実施しております。

・専門家による施工: フィルムの光学性能を正確に発揮させるため、経験豊富な業者による施工が必要です。そのため、本フィルムは弊社責任施工としております。

 


 

キャスパーフィルムは、情報のプライバシーと快適な空間を両立し、オフィス環境の質の向上を促進します。
本製品のご質問や導入のご相談について、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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