【事例】株式会社千葉興業銀行 様
Case example使用製品 | TANYO FOGLEAR Whiteタイプ |
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クライアント | 〈企業〉株式会社千葉興業銀行 様 |
応接室との間仕切りガラス一面にTANYO FOGLEARを採用 ドア可動部にも設置し、機密性と統一感を高めた空間に
2024.05
千葉興業銀行様の応接室、VIP室の間仕切りガラス一面に調光フィルム『TANYO FOGLEAR』を導入いたしました。
利用時には電源OFFで乳白色、空室時には電源ONで透明になり、利用状況が目視でわかります。
すでに設置されているガラスパーテーションに調光フィルムを後貼りしており、空間に馴染むように電極を隠すカバー材も制作しました。
また、スライドドアや引き戸の可動部にも調光フィルムを施工し、統一感を演出。
お客様が利用されるため、調光フィルムの反対側のガラス面にはグラフィックサインが施工され、
お客様の機密性を確保しながら、意匠性を追求した空間となっております。